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織梓路 巳緒
  ◆「お待たせ〜。今日は珍しい紅茶が手に入ったから丁寧に入れてみたの」
◆「ふふふ、今から練習すれば、自信を持ってSEX出来るようになるわよ」
◆「……そう、上手よ……そこ、そこが……感じるの……んんん」
◆「あぁん、イッて、イッて……あぁ、はぁん……」



織梓路 灯里
  ◆「わざわざ持ってきてもらってすみませんでした。校舎、違うのに……」
◆「や、やだっ! わたし、こんな格好のままで……」
◆「ケホッ……だいじょう…ぶ……です。なんか……難しくって……ごめんなさい」
◆「あぁ…あっ!……そんなぁ……いいの……いいの…………せんぱいっ!」





  相田 理恵 ◆「それじゃあ。私、こちらのお宅に用があるんで」